http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/09/29/kiji/K20130929006707650.htmlキューバのセペダ外野手が巨人入りするというニュースがあったが、これが時代の新しい幕開けになればいいと思う。この際、外国人枠を撤廃→キューバ、韓国選手を大量輸入→球団数拡大→MLBに対抗できる世界第二の野球トップリーグに!!キューバの選手が今後、国外でのプレーが認められることになれば、自動的に日本でプレーすることになるだろう。（アメリカでは依然、プレーできないので）であれば、有能な選手にどんどん加入してもらい、リーグのレベルを高めればいい。アジアやキューバの選手が日本でプレーしたいと思わせる高級感のあるリーグを構築するべき。障害となる外国人枠は撤廃しよう!!こんな差別的なルールはいらないし、日本を甘やかしてきた社会の制度の縮図のように感じる。日本は島国であるがゆえに、技術、医療等でも言葉の壁、規制の壁を作り守られ続けてきたが、これからの時代、国際競争で勝つためにはそんなことは通用しない。日本の選手を過保護に守らなくても、日本人はさらに努力し埋もれることはない。出場機械を確保するためにも、球団数を増やせば、問題も解消される。キューバ、日本、韓国、台湾、オーストラリアを中心にMLBに対抗するリーグを作ろう!!そして、日本のトッププレーヤーがアメリカに行ってしまい、ハイレベルな試合、プレーを日本では観れないというイメージを破壊しよう。アメリカでは観れないプレーヤーを日本では観られる。国際大会WBC等ともストーリーを連動させることもできる。
WBCで一世を風靡したキューバ選手が巨人、阪神でプレーするという高校野球とプロ野球のようなストーリー、ドラマを生産していけるだろう。今回のキューバの動きが、新しい野球界の幕開けになってほしい!!
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