先週13日まで実施した今年の「韓国プロ野球観戦ツアー」。日々の様子はブログに記していましたが。今回まとめなどを。→韓国プロ野球観戦ツアー2014・初日~インチョン~→韓国プロ野球観戦ツアー2014・2日日~チャムシル~→韓国プロ野球観戦ツアー2014・3日日~テグ+イチョン(利川)~スタンドの高いテンションは韓国の特徴のひとつですねご参加者には「オンラインフォトアルバム」の準備ができています。ツアー当日お配りしたプログラムに記載のアドレスにご連絡ください。折り返し、アルバムへのログイン方法をお知らせします。ツアーを行って毎回思うことですが、今回もご参加者のみなさんに恵まれたツアーだったと思います。みなさん個々でのご参加ですが、ご参加者同士の会話が弾んだり、誰かが何か困ったりした時に、自然に他のご参加者がフォローしたりというのは、事前には想定できないことで、そんなやり取りが、ツアーの中では違和感なくあります。そういった雰囲気が韓国プロ野球観戦ツアーの、隠れた特徴なのかもしれません。具体的な特徴はツアーページに1~6まで記しているので、改めて書く必要はないですかね。→韓国プロ野球観戦ツアーご参加の方から、次回ツアーへのリクエストなどを伺い、来年のツアーの構想が徐々に浮かんできています。といっても、試合日程が発表されないことには、時期など決められないことが多々ありますが、次回も参加された方に、数多くの思い出が提供できるようなツアーにしたいと思います。さて、最近の球界ですと、他所のコラムなどに記しましたが、オールスター戦や、アジア大会の韓国代表2次エントリー37人の発表、ビデオ判定の拡大などがありますね。アジア大会のメンバーは、これまで発表の選手以外が最終メンバーに入ることもあるので、メンバー確定時に、いよいよという感じになるのではないかと思います。一方、アジア大会日本代表メンバーは16日に発表になっています。→社会人代表代表チーム(野球日本代表侍ジャパンオフィシャルサイト)オール社会人で、現在行われている都市対抗野球に出場の面々です。最近の当方は韓国のみならず、日本国内、東北、九州とあちこち、仕事で出向いています。全国的に梅雨明け間近、子供たちは夏休みと、どこかワクワクしてしまう時期ですね。以上、あれやこれやと記しましたが、こんなところで。→2014年韓国プロ野球順位表→2014年韓国プロ野球個人成績観客動員数→NPB 李大浩の個人成績とニュース韓国での成績→NPB 呉昇桓の個人成績とニュース韓国での成績—–★運営サイト★韓国プロ野球応援サイトストライク・ゾーン★Facebookページ★ストライク・ゾーン★著書★2014年で11年目! 韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2014発売中!★個人サイト★室井昌也★たまに球界情報もつぶやいてます★室井昌也 (muroi_m) on Twitter
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